不動産売却の流れ


不動産売却の流れを理解するには最後の引き渡しから追っていくとわかりやすいです。
引き渡しの前には売買契約を締結している訳ですが、その契約の前に買主さんは物件の内覧をしています。
物件の内覧の前には、物件のお問い合わせをしています。
お問い合わせをいただくには広告掲載や物件のご紹介が必要です。 広告やご紹介などの販売活動をするには媒介契約が必要です。
媒介契約をするには販売価格を決めることが必要です。
販売金額を決めるには査定が必要になります。
まずは、査定をすることが、はじめの一歩となります。


1.売却に関する費用を調べる

◆仲介手数料
 売却が決定し、成約した場合に発生します。
売買価格によって費用は変わりますが、
概ね、成約価格×3%+6万円と消費税になります。

◆税金(印紙税、所得税、住民税)
 印紙税
-不動産売買契約書に貼付する際に必要です。
 例)5000万円の売買契約書の場合、印紙税1万円です。
所得税、住民税
-売却時の譲渡益に対し課税されます。
(控除制度があります。)

◆その他の諸費用
 ローンの抵当権抹消費用、司法書士への報酬
 改装費用
 引越し費用
 など

2.査定を依頼する

実際にいくらで売却できるのか査定します
査定について
査定金額とは実際に売出し可能と考える金額です。近隣の販売事例や成約事例に基づき金額を予想します。
お客様と一緒に考えて行くことも多いです。

3.売却依頼する

媒介契約の締結
売却依頼の際は媒介契約を締結します(無料)。
媒介契約には3種類あります

4.販売活動をしてもらう

媒介契約締結後、成約に向けて販売活動して行きます。
ネット広告やオープンハウスなどを行い買主様を探します。
各種媒体への広告掲載。
不動産流通機構へ登録をして同業者への情報公開をします。

5.売買契約をする

買主様が見つかりましたら売買契約を締結し引き渡しに向けて抵当権抹消の準備や引っ越しの準備をします。
抵当権抹消の手続きはお手伝いします。